勝てる麻雀マジック

牌牌

牌効率の基本と狙うべき役について

効率

マージャンにおいて強くなる方法はいくつかありますが、その中でも重要なポイントとして「牌効率」と呼ばれるものがあります。牌効率とは、マージャンにおいてテンパイまでの確率を早めるためのことを言います。

マージャンは4面子1雀頭を他者より早く揃えて和了る必要があります。そこで牌効率をきちんと理解しておくことで和了る確率が高まります。どんなに運が良いとしても、テンパイするのが遅ければ遅いほど他者に和了られてしまう可能性が高くなります。もし牌効率の理解が高い人がツイていればほぼ無敵状態になるでしょう。

マージャンは和了るために最低1つの役がないと和了れませんが、逆に言うと1つ役があれば良いのです。メンゼンでテンパイすればリーチが打てるので、鳴きさえしなければ役は後から付けることができます。

牌効率の基本
牌効率はいかに効率良く4面子1雀頭をつくるかということがポイントになります。そのための基本的な考え方としては面子になりにくい孤立牌から捨てることになります。1枚牌をツモってきて14枚の状態から繋がりのない孤立牌から捨てるのですが、孤立牌の中でも面子になりやすい牌を残すようにします。

具体的には字牌→1・9→2・8→3~7の順に孤立牌を捨てていくことで牌が繋がりやすくなります。繋がりが増えてきたら面子になっていないターツ(面子の1つ前の状態)の優位性を見ます。
ターツにはペンチャン(12・89)、カンチャン(13や57)、リャンメン(23や67)という形がありますが、捨てる順番はペンチャン→カンチャンでリャンメン形を大切にするようにしましょう。

リャンメンは欲しい部分が2種類あるから大切にするのはわかりますが、ペンチャンとカンチャンは欲しい部分がどちらも1種類なのになぜペンチャンから捨てていくかと言うと、変化しやすいからです。

マージャンにおいて変化しやすいということは非常に大切です。カンチャンの13があるところに4を持ってきて1を捨てると簡単にリャンメンになりました。ペンチャン12に4を持ってきて1を捨ててカンチャンになり、その次に5を持ってきてようやくリャンメンです。このリャンメンになりやすさを大切にしてください。

基本的な牌効率の考え方を説明してきて当たり前のように思われる方もおられるでしょう。ですが、実際に出来ていない人が多いのです。牌効率の悪い人は初心者の方か、役にとらわれている人が多いです。初心者の方はこれから学べば良いでしょう。役にとらわれている人は急いで修正してください。三色や一通にとらわれて牌効率をないがしろにしていては現代マージャンでは負け組になってしまいます。

牌効率を活かす役は「リーチ」・「タンヤオ」・「役牌」です。赤牌やドラを絡めれば打点も充分になるのでそれ以外の役は、付けば良いなと思う程度で手牌構成を進めるようにしましょう。

牌効率